助成金を利用する

2016-09-01 @ 05:33 AM

助成金は、地域密着のものが多くなります。地域中小企業応援ファンドと呼ばれているものが、有名なところになるでしょう。地域密着型事業に対する助成金で、活性化につながる事業であると認められれば、創業から販路開拓、新商品の開発といったものまで利用することができる支援です。行っているのは、中小企業基盤整備機構と都道府県であり、基金から受け取ることができるのが最大の特徴といえるでしょう。中には、地域活性のために、中小企業と農林漁業者が連携し助成してくれる農商工連携型地域中小企業応援ファンドも存在します。地域密着型ですので、実施している地域によって、内容はかなり変化してきますが、かなり強力なバックアップになることは間違いありません。

ここで問題になるのは、事業計画の問題でしょう。プランニングが固まっていなければ、今後の事業計画を立てることができず、助成金も受けることができなくなってしまいます。事業計画書は、簡単に作れるようで、まとめあげるのは非常に難しい書類でもありますので、中小企業基盤整備機構や地域の商工会議所に相談してみるのも方法です。コンサルタント系唯一の国家資格である中小企業診断士を紹介してもらえることもありますので、有効に使ってみるといいでしょう。